Terry Borman violin maker, violinmaker
Closeup of wood grain
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厳選された木

わたし、私がつくる楽器に使う木を、イタリア、フランス、ドイツにあるバイオリンの木センターへしばしば旅をして個人的に選んでいます。アメリカもしくは、カナダ産のカエデを使う傾向とは対照的に、また、近年は、産地の分かる木を求めるのが難しくなっているにもかかわらず、私は、ボスニア産カエデのみを使用しています。ボスニア産カエデは、長い間、バイオリン類の楽器に、最もいいと考えられていて、18世紀のイタリアのすばらしい職人のほとんどが使用していました。

わたしが、楽器のトップにつかうトウヒは、スイス産もしくは、フランスアルプス産のいずれかのものです。そして、トップ全体にわたって広がっている木目を、わたしが確認しなければ、ほとんどの部分は、割れてしまいます。わたしが使う木はいずれも、最低15年、保存しており、多数のものが、もっとそれ以上に保存されたものです。

わたしが、サウンドポストにつかうトウヒは、すべて、20年前に、わたしが、スイスで、切ってきた木を使用しております。